バケットハットを大人可愛く取り入れるために、色選びやサイズ感、髪型、素材との合わせ方をわかりやすく紹介します。
一方で、「若い人向けの印象がある」「どう合わせれば大人っぽく見えるのかわからない」と感じる方もいるかもしれません。この記事では、30代、40代の方にも取り入れやすいバケットハットのコーディネート術を紹介します。

色に迷ったらブラックやネイビーなどの濃い色を選ぶ
黒やネイビーなどの濃い色のバケットハットは、カジュアルからきれいめまで幅広いコーディネートになじみやすいアイテムです。季節を問わず使いやすい点も魅力です。
濃い色は全体を引き締めて見せやすいため、すっきりとした印象をつくりたいときにも合わせやすいでしょう。
モノトーンコーデでまとめると、バケットハットの存在感がほどよく引き立ちます。白系のトップスを選んだり、黒のトップスに白いアウターを重ねたりすると、メリハリのある着こなしにまとまりやすくなります。
かつてのカジュアルな印象が強い方でも、今のバケットハットは素材の選択肢が多く、きれいめコーデにも取り入れやすくなっています。まずはブラックやネイビーのような濃い色から選ぶと、使いまわしやすいでしょう。

おしゃれに見せたいなら、つばが短めのデザインに注目
つばが長いバケットハットは日差し対策に役立ちますが、深くかぶると顔まわりが重たく見えることがあります。
今らしい雰囲気で取り入れたいなら、つばが短めのアイテムを選ぶとバランスが取りやすくなります。深くかぶっても顔が隠れすぎず、すっきりとした印象に見せやすくなります。
つばが長めのタイプを取り入れたい場合は、浅めにかぶって後ろを少し下げ、おでこや前髪が見えるようにすると、重く見えにくくなります。

サイズは少しゆとりのあるものを選ぶ
バケットハットは、ぴったりしすぎるサイズだと窮屈な印象になりやすいアイテムです。
少しゆとりのあるサイズを選び、深めにかぶると、今の雰囲気に合わせやすくなります。シルエットに余裕が出ることで、全体のバランスも整えやすくなるでしょう。
バケットハットに合わせる髪型のポイント
バケットハットをかぶると、つばの分だけ頭まわりに重さが出やすくなります。コーディネートをすっきり見せるには、髪型も意識しておきたいところです。
ロングヘアは顔まわりをすっきり見せる
ロングヘアなら、ヘアカラーを明るめにしたり、耳を出して顔まわりを見せたりすることで、重たさをやわらげやすくなります。
後ろでひとつにまとめて流すスタイルは、きれいめコーデにも合わせやすい印象です。
ショートヘアやミディアムヘアは動きを出す
ショートヘアやミディアムヘアは、毛先を跳ねさせるように動きを出すと、軽やかさを演出しやすくなります。
カジュアルコーデと合わせると、ほどよく抜け感のある着こなしにつながります。

素材とコーディネートの雰囲気を合わせる
最近のバケットハットは、コットンのほかにも、ボア、スエード、ニット、ラバー素材など、さまざまな素材で展開されています。
服の素材感と帽子をそろえると、コーディネート全体に統一感が出やすくなります。たとえば、ボア素材やニットバケットなら、ニットやキルト素材の服と合わせることで、季節感のある着こなしにまとまりやすくなります。
素材を意識するだけでも、甘めからスタイリッシュまで、印象の違いを楽しみやすくなるでしょう。
まとめ
バケットハットは、素材やデザインの選び方次第で、カジュアルにもきれいめにも合わせやすいアイテムです。色、つばの長さ、サイズ感、髪型、素材の組み合わせを意識することで、大人可愛いコーディネートに取り入れやすくなります。
日差し対策だけでなく、普段の装いのアクセントとしても活用しながら、自分に合ったバケットハットの楽しみ方を見つけてみてください。
Writer:剣先あやめ


