40代の女性がニット帽を大人っぽく取り入れるために、似合うデザイン5選と選び方、幼く見せない被り方のコツを紹介します。
しかし、素材や形、色味、被り方を少し工夫するだけで、ニット帽は大人の装いになじむアイテムになります。この記事では、40代の大人女性におすすめのニット帽5選と、落ち着いた印象に見せるためのポイントを紹介します。
きれいめ素材をアクセントにプラス

洋服から帽子まですべてをカジュアルな素材でまとめると、全体がラフに見えすぎてしまうことがあります。
40代の大人女性らしい落ち着いた雰囲気を意識するなら、コーディネートのどこかにきれいめな要素を取り入れるのがおすすめです。洋服で上品さを出しにくいときは、ファーやシャギーなど高級感のある素材を使ったニット帽を選ぶと取り入れやすくなります。
「フェイクファートーク風ニットワッチ」は、ボリューム感がありながらも異素材を組み合わせた切り替えデザインで、華やかすぎず普段使いしやすいアイテムです。
ロングスカートやリブニットなどの上品なアイテムにもなじみやすく、シンプルなニット帽とはまた違った洗練された雰囲気を演出できます。より華やかさを加えたい日は、浅めに被ってイヤリングを合わせると、カジュアルさがほどよくやわらぎます。
タグ付きニット帽は中心から少しずらして被る

タグ付きのニット帽は、シンプルなものよりも存在感があり、コーディネートのさりげないアクセントになります。
一方で、取り入れ方によっては少しやんちゃな印象に見えることもあるため、40代女性が取り入れるときは被り方にひと工夫したいところです。
タグをおでこの中央に合わせるのではなく、少し左右にずらして被ると、主張が強くなりすぎず大人っぽくまとまります。ロゴやモチーフ付きのニット帽でも同じように意識すると、落ち着いた印象をつくりやすくなります。
レトロなタグとダークカラーを組み合わせた「変則リブワッチ」は、男女問わず使いやすいシンプルなデザインで、落ち着いた大人コーデにも自然になじみます。上質なイタリア糸を使用しているため、高級感のある見た目と防寒性を兼ね備えているのも魅力です。
高さが出すぎないニット帽でバランスを整える

ニット帽を選ぶときは、素材やデザインだけでなく、実際に被ったときのフォルムも大切です。
トップの位置が高くなりすぎると、子どもっぽさやスポーティーな印象が強く出ることがあります。40代の大人女性がカジュアルスタイルに取り入れるなら、高さが出すぎないデザインを選ぶと全体のバランスが整いやすくなります。
「2重シンプルニットワッチ」は、深さ21cmで長すぎず短すぎないフォルムをつくりやすく、トレンドに左右されにくいシンプルなデザインです。
二重構造のしっかりした生地で存在感があり、コーディネートのアクセントとしても活躍します。ニット帽を初めて取り入れる方にも使いやすい一品です。
折り返しのないビーニーで軽やかに取り入れる

ニット帽の中でも、折り返しのないデザインはビーニーと呼ばれます。すっきりとした印象で取り入れやすく、40代の大人女性がトレンド感を意識したいときにも選びやすいデザインです。
ビーニーは、折り返しのあるニット帽よりも薄手のものが多く、冬だけでなく秋や春にも使いやすいのが魅力です。
「国産毛混リブ編みシンプルワッチ」は、比較的しっかりした生地感で、トップを少したるませて被ったり、耳まですっぽり隠して被ったりと、フォルムを調整しやすいアイテムです。
前髪を出せばやわらかく、前髪をしまえばすっきりとした印象に見せやすいため、その日の気分や洋服のテイストに合わせて被り方を変える楽しみもあります。
カラーを選ぶならくすみトーンが合わせやすい

大人っぽく取り入れたいときは、ブラックやホワイトなどのベーシックカラーが使いやすい選択肢です。
一方で、色物をファッションに取り入れたい場合は、鮮やかすぎる色よりも、落ち着きのあるくすみトーンを選ぶと40代の装いになじみやすくなります。
「折返シンプルニットショートワッチ」はカラーバリエーションが豊富で、14.5cmと浅めに被れるため、イエローやグリーンなどの色味でもコーディネートを重く見せにくいのが特徴です。
ヘアアレンジとも合わせやすいので、ゆるく巻いた髪に合わせてやわらかくまとめるなど、スタイリングの幅も広がります。
被り方のコツを押さえてニット帽を自然に楽しむ
ニット帽は、選ぶデザインや被り方を少し工夫するだけで、コーディネートを大人っぽく整えやすくなります。
最近はファーなど異素材を組み合わせたデザインもあり、カジュアルな装いだけでなく、きれいめなファッションにも取り入れやすくなっています。
前髪があってもなくても素敵にまとまりますが、すっきりとした大人っぽさを意識するなら、前髪を帽子の中に入れる被り方もおすすめです。
ニット帽が気になっていた方は、この記事で紹介したデザインや被り方を参考にしながら、無理なく日々のコーディネートに取り入れてみてください。


