秋冬の装いになじみやすく、春先まで取り入れやすい帽子を4つ紹介します。素材感や色合わせのポイントとあわせて、長く着回しやすい選び方をまとめました。
この記事では、秋冬らしさを取り入れながら春先まで使いやすい帽子を4つ紹介します。素材感や組み合わせ方を工夫しながら、長いシーズンで活躍しやすい帽子選びの参考にしてみてください。
バスクパイピングベレー帽

バスク素材のベレー帽に、黒のフェイクレザーで縁取りをほどこしたデザインです。
一見シンプルですが、パイピングがほどよいアクセントになり、コーディネートにさりげない変化を加えられます。使いやすい色味がそろっているのも魅力です。
ホワイトは暗くなりがちな秋冬コーデを明るく見せやすく、黒は落ち着いた印象のなかに控えめなアクセントを加えられます。グレーとホワイトの組み合わせは、すっきりとした大人っぽい雰囲気にまとまります。
おすすめの合わせ方
秋は、柄物のワンピースに合わせると季節感のある着こなしにまとまります。ライダースジャケットを重ねれば、ほどよく引き締まった印象になります。
冬は、ステンカラーコートやブーツと合わせて、クラシカルな雰囲気を楽しむのもおすすめです。
春は、ダブルジャケットに薄手のニットを合わせると、軽やかさのあるプレッピーな着こなしに仕上がります。
バックリボンキャップ

後ろのリボンがアクセントになったキャップです。
シンプルなかわいらしさがあり、素材や色のバリエーションが豊富なのも魅力です。細畝の素材を選べば、秋冬だけでなく暖かくなる手前の時期まで取り入れやすくなります。
画像のような明るいベージュの細畝コーデュロイ素材は、秋らしい色味のカジュアルコーデに自然になじみます。ブラウスを明るい色に変えることで、春先にも応用しやすい組み合わせになります。
おすすめの合わせ方
秋は、薄手のロングコートを合わせると、すっきりとしたカジュアルコーデにまとまります。パンツとスニーカーを合わせると、バランスよく仕上がります。
冬は、ゆったりしたキルティングジャケットと合わせることで、やわらかくナチュラルな印象を楽しめます。
春は、デニムジャケットにパーカーやスウェットを重ねて、軽やかなカジュアルスタイルに取り入れやすいアイテムです。
バスクシンプルバケットハット

バスク素材を使った、取り入れやすいバケットハットです。
ほどよい起毛感がありながら、やわらかな印象の素材なので、春先にも違和感なく合わせやすいのがポイントです。黒、グレー、白、茶色と、使いやすいカラーがそろっています。
つばの広さや角度もほどよく、さまざまなコーディネートになじみやすいデザインです。画像のようにホワイトと淡いベージュでまとめると、春先にも合わせやすい軽やかな雰囲気になります。
おすすめの合わせ方
秋は、ニットカーディガンとパンツのシンプルな装いに同系色のハットを加えると、自然にこなれた印象になります。
冬は、キルティングジャケットと合わせることで、落ち着いた大人カジュアルな雰囲気にまとまります。
春は、薄手のノーカラーコートやジャケット、スカートと合わせると、軽やかなクラシカルコーデを楽しめます。
スエード刺繍キャップ

スエード生地にフロント刺繍をあしらったキャップです。
スエードは秋冬らしい印象のある素材ですが、ファーやボアほど重たく見えにくいため、組み合わせ次第で春先にも取り入れやすいのが魅力です。
控えめな刺繍がワンポイントになっており、カジュアルにもやわらかな雰囲気にもなじみます。画像のように、白のブラウスや淡い色のアイテムと合わせると、全体の色味が重くなりすぎず、春らしさも感じられます。
おすすめの合わせ方
秋は、同系色のカバーオールと合わせることで、大人っぽいカジュアルコーデにまとまります。ワイドパンツやスニーカーとも好相性です。
冬は、ボリュームのあるダウンジャケットと合わせると、すっきりとしたキャップのシルエットが引き立ちます。
春は、ボーダーのトップスと合わせて、軽快な印象の着こなしを楽しむのもおすすめです。
まとめ
秋から春まで使いやすい帽子として、バスクパイピングベレー帽、バックリボンキャップ、バスクシンプルバケットハット、スエード刺繍キャップを紹介しました。
どれも形や色が取り入れやすく、合わせ方しだいで長いシーズン活躍しやすいアイテムです。
紹介した着こなし例も参考にしながら、自分のワードローブに合う帽子を見つけてみてください。


