ツバ広ハットの魅力を、素材やデザインの違い、取り入れ方の工夫とあわせて紹介します。
そんなツバ広帽子が、あらためて注目されつつあります。夏の日差しが気になる時季には、日除けとして取り入れやすいのも魅力です。今回は、ツバ広ハットを今の気分で楽しむためのポイントをご紹介します。
トレンド感のあるタックハット

ツバが折りたたまれたデザインのタックハットは、少し個性のある見た目が特徴です。トップの形や色味はシンプルでも、ツバ部分のディテールが着こなしに変化をつけてくれます。
顔まわりに影をつくりやすく、ツバ広ハットらしい魅力も感じられます。「ベーシックなツバ広ハットは持っているけれど、少し雰囲気を変えたい」という方にも取り入れやすいデザインです。
あご紐のディテールがほどよくミリタリー感を添え、甘くなりすぎないのもポイントです。
ペーパー素材のバケットハット

ペーパー素材は馴染みがないと感じる方もいるかもしれませんが、軽やかで扱いやすい素材として取り入れやすさがあります。
短時間であれば小さく折りたためるものもあり、カラー展開が豊富なのも魅力です。暗めの色を選べばシックな印象になり、雰囲気を変えて楽しめます。
ツバの先にワイヤーが入っているものなら、好みに合わせて形を整えられます。少し波打たせるように調整すると、やわらかな印象にまとまります。
シンプルなデザインのツバ広帽子は、手持ちのスカーフやリボンを巻いてアレンジするのもおすすめです。
季節感を演出しやすい夏素材の帽子

麦わら、ラフィア、パナマなどの夏らしい素材は、シンプルなコーディネートにも季節感を添えてくれます。かぶるだけで顔まわりが明るく見えやすく、夏のお出かけにも取り入れやすいアイテムです。
薄着になりやすい季節は、服装がシンプルになりがちです。そんなときこそ、ワンピースのような軽やかな装いに帽子を加えると、無理なく夏らしい雰囲気をつくれます。
印象を変えるならリボン付きハット

麦わら帽子は似た印象になりやすいと感じることもあります。そんなときは、リボン付きのツバ広帽子を選ぶと、着こなしのアクセントになります。
リボンはあごの下で結んだり、そのまま垂らして動きを出したりと、見せ方の幅があります。ロングヘアであれば、後ろでまとめた髪にリボンを編み込むアレンジも楽しめます。
三つ編みに編み込んだり、お団子に巻きつけたりすることで、雰囲気に変化をつけられます。
日除けと見た目のバランスを両立

ボリュームのあるツバ広帽子は、顔まわりに影をつくりやすく、日除けを意識したい時季にも取り入れやすいアイテムです。顔まわりとのバランスが取りやすく見える点も魅力です。
エレガントな印象が出やすいツバ広帽子も、透け感のあるデザインを選ぶと重たく見えにくく、普段のコーディネートにもなじみやすくなります。
ツバ広帽子に慣れていない方は、デニムやメンズライクなスタイルのアクセントとして合わせると取り入れやすいでしょう。ペーパー素材ならやわらかな雰囲気があり、サマーニットのような軽い素材の服とも合わせやすくなります。
まとめ
今回は、タイプの異なるツバ広の帽子をご紹介しました。素材やデザインの違い、アレンジの工夫によって、同じツバ広ハットでも印象が変わります。
女性らしい雰囲気が出やすいアイテムですが、夏向けの素材やデザインなら、カジュアルな服装やメンズライクな着こなしにも合わせやすいのが魅力です。普段あまり帽子をかぶらない方も、この夏の装いに取り入れてみてはいかがでしょうか。


