ワークキャップとは?特徴・似合う人・かぶり方を解説

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ワークキャップは、前つばがあり、トップが平らで比較的浅めに作られたカジュアルなキャップです。元は1900年代初頭のアメリカで鉄道作業員がかぶっていた帽子がベースになっており、レイルロードキャップやエンジニアキャップと呼ばれることもあります。

ワークキャップの特徴とデザイン

ワークキャップは、円筒形ですっきりしたものから、サイドにタックを取ってキャスケットのように少しボリュームを持たせたものまで、シルエットの幅が広い帽子です。無地のコットン素材が定番ですが、デニムやヒッコリー、ニット、ファー、麦わら、合皮など、素材のバリエーションも豊富です。

ワークキャップのデザイン例

ロゴは控えめなものが多く、サイドに小さな刺繍が入る程度のシンプルなデザインが主流です。後ろにベルトや面ファスナーでサイズ調整が付いているタイプもあり、深めにかぶれるやわらかい素材のものもあります。

どんな人に似合う?

ワークキャップは、ボリューム感の有無と深さによって似合いやすい人が変わります。特に四角顔・ベース顔さんや大顔さんには、少しボリュームがあり浅めにかぶれるタイプが合わせやすいです。サイドや前髪に少し動きを出すと、顔まわりのバランスが整いやすくなります。

面長さんや逆三角顔さんは、ボリュームを抑えた深めのタイプを選ぶとすっきり見えやすくなります。丸顔さんも、トップに少しゆとりのあるものを浅めにかぶるとバランスを取りやすくなります。

ワークキャップの着用イメージ1

ワークキャップの着用イメージ2

おすすめのコーディネート

ワークキャップはカジュアルで少しメンズライクな印象の帽子なので、シンプルカジュアルやアメリカンテイストのコーディネートと好相性です。デニムやワークパンツ、シャツ、スウェットなどと合わせると雰囲気がまとまりやすくなります。

ワークキャップのコーディネート例1

ワークキャップのコーディネート例2

ガーリーな服装よりもパンツスタイルのほうが取り入れやすく、まずは無地や落ち着いた色から選ぶと失敗しにくくなります。柄物や強い配色は存在感が出るので、帽子を主役にしたいときに向いています。

ワークキャップのかぶり方

後ろをしっかり合わせてから前に下ろすようにかぶると、形を整えやすくなります。浅めに浮かせるようにかぶると軽やかな印象になり、深めにかぶると落ち着いた雰囲気にまとまります。

もともと浅めの設計が多いので、深くかぶっても視界を遮りにくいのが魅力です。後ろのベルトデザインがきれいなものは、前後の向きを変えてアレンジするのも楽しめます。

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